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1140件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1993-04-13 第126回国会 衆議院 地方行政委員会 第9号

次に、ゆつくりいきましょう。先ほど言いましたような権限移譲を伴うような措置というものが、全部ではいけません、いろいろ事業の性格がございますからいけませんが、そういう権限移譲という問題をくるめた一般財源化の方向が追求されなければならぬ。そういった点ではこの中小企業庁の措置というものは大変いただけるのではないかという気がいたしておるわけであります。  

谷村啓介

1984-07-13 第101回国会 参議院 環境特別委員会 第11号

我々は一つの目標を持ちますと割に動きますが、待てば海路の日和ありでゆつくりしておると、悪くなることはあってもよくなりませんので、達成基準を決めたら、それは県民がわかる、住民がわかるようにしてもらいたい。あなたたちが何ぼ帳面に書いておいても間に合いませんから、そういう意味意見を述べます。  

片山甚市

1961-02-23 第38回国会 参議院 文教委員会 第7号

だから、私はそれを言っているのだから一まあ、大臣、そういう問題はまたゆつくりやりますわ。  当面の問題は、地方財政計画の問題が今山にきているわけで、はっきりしたことをきめて流さなければ、地方では困るわけですよ。今言った学校図書司とか、給食をやっているところでは、実際三人ではやっていけない、調理婦は。四人か五人にするとか、それから養護教員を置けないところでは養護婦を雇っている。

矢嶋三義

1959-07-03 第32回国会 衆議院 社会労働委員会 第1号

厚生行政長期計画についてはいずれ機会をあらためてゆつくり聞かしていただきたいと思います。こういうように四つ、五つと多くのものをあげておりますが、大臣の命は短いのですから、それらを全部やるというのはなかなか大へんです。重点的に坂田さんが国民年金医療協議会の人事問題を解決するという端的、具体的に二つのものをあげられた。

滝井義高

1959-02-05 第31回国会 衆議院 法務委員会 第3号

いずれ私は対策については別の機会ゆつくり自分資料も申し上げて御所見を伺いたいと思いますが、この機会に、警察当局資料の提出をお願いしたい。こういった例は全国にたくさんあると思いますが、私が当委員会委員長をしているときに、大阪、名古屋の方を回って参りまして、第一線の警察責任者にほんとうにかんではき出すように言いましたが、何とも処置がないのだと言っております。

三田村武夫

1958-09-25 第29回国会 衆議院 文教委員会 第9号

いろいろ御意見はございまするし、確かに政府が少しせつかち過ぎるのじやないか、もつとゆつくりやつたらどうかというような意味の御批判もかなりたくさんあるということは、私も承知いたしておまりす。ただ、私の考えといたしましては、別に政府はせつかちなことをやつておるわけでもなんでもないのであります。

灘尾弘吉

1958-09-11 第29回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

ウィーンの国際原子力機関のコールさんがちようどアメリカにお帰りになっておりましたので、直接事務局の方にはお目にかかりませんでしたが、古内公使あるいは藤岡君に会いましていろいろお話を聞きましたところ、原子力機関が急に動き出すということはなかなかむずかしい、むろん徐々に発展はしつつあるけれども、しかし、かなりゆつくりした発展であるということであります。

有沢広巳

1957-02-05 第26回国会 衆議院 議院運営委員会 第6号

そうして、三分置きなり五分置きなりにお目にかかっておりますと、一口に常時何人にもお会いしなければならぬことになりますので、これは皆様方にまず御遠慮を願って、ゆつくり静養させていただくということが、静養の目的に合うものだ、またお見舞の方もそういうおつもりであろうと私どもは思っておるわけでございます。  それから、巷間いろいろなことをいわれておる。

石田博英

1956-10-26 第24回国会 衆議院 文教委員会 第53号

それでごゆつくりあなた方の御答弁を聞きたいと思うんですけれども、これは県に何とか善処してもらうようなことを申しておりますが、私の調査したところによりますと、県の公園計画を何とか生かして、あなた方がこの有料駐車場問題処理に当ろうとしたことは事実のようであります。ところが県はどういう回答を寄せておるかというと、公園内は歩行が建前だから駐車場は要らないといって回答文化財保護委員会に来ております。

野原覺

1956-04-20 第24回国会 衆議院 本会議 第36号

るが、よもや私の質問に対する答弁には時間の制限はなされないはずでございましょうから、(拍手)すでに報告されたものと重複するような点もあるいは質問するかもわかりませんけれども、報告で十分に述べ足りなかったと思われまする点は、この際、ゆつくり、十分御答弁をいただきたいのであります。

八木昇

1956-04-11 第24回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第16号

○佐竹(晴)委員 それでは、これでちようど今三分の一ばかりやりまして、今、区切りがよろしゅうございますから、なお午後ゆつくりやらしてもらいたいと思いますが、次の問題だけ提起しておきましょう。  今月の四日、当委員会において、私から、わが国ではすでに二回小選挙区制がしかれた。しかしその都度二大政党制をもたらしたことはありません。

佐竹晴記