1993-04-13 第126回国会 衆議院 地方行政委員会 第9号
次に、ゆつくりいきましょう。先ほど言いましたような権限移譲を伴うような措置というものが、全部ではいけません、いろいろ事業の性格がございますからいけませんが、そういう権限移譲という問題をくるめた一般財源化の方向が追求されなければならぬ。そういった点ではこの中小企業庁の措置というものは大変いただけるのではないかという気がいたしておるわけであります。
次に、ゆつくりいきましょう。先ほど言いましたような権限移譲を伴うような措置というものが、全部ではいけません、いろいろ事業の性格がございますからいけませんが、そういう権限移譲という問題をくるめた一般財源化の方向が追求されなければならぬ。そういった点ではこの中小企業庁の措置というものは大変いただけるのではないかという気がいたしておるわけであります。
これらの検討については、大変時間がかかる検討ではございますけれども、一方国鉄の再建問題等を考えますと、そう長い時間をかけてゆつくりと検討しているわけにもまいらないというところでございますので、早急に検討を詰めたいということで今鋭意努力をしている段階でございます。
我々は一つの目標を持ちますと割に動きますが、待てば海路の日和ありでゆつくりしておると、悪くなることはあってもよくなりませんので、達成基準を決めたら、それは県民がわかる、住民がわかるようにしてもらいたい。あなたたちが何ぼ帳面に書いておいても間に合いませんから、そういう意味で意見を述べます。
だから、私はそれを言っているのだから一まあ、大臣、そういう問題はまたゆつくりやりますわ。 当面の問題は、地方財政計画の問題が今山にきているわけで、はっきりしたことをきめて流さなければ、地方では困るわけですよ。今言った学校図書司とか、給食をやっているところでは、実際三人ではやっていけない、調理婦は。四人か五人にするとか、それから養護教員を置けないところでは養護婦を雇っている。
三分の二は正反対もしくは批判的であるということをお考えの上、ゆつくり審議をして、解散という措置をとられることを要望をいたしまして、私の質問を一応終わらしていただきます。堤委員から関連して一言質問があります。
厚生行政の長期計画についてはいずれ機会をあらためてゆつくり聞かしていただきたいと思います。こういうように四つ、五つと多くのものをあげておりますが、大臣の命は短いのですから、それらを全部やるというのはなかなか大へんです。重点的に坂田さんが国民年金と医療協議会の人事問題を解決するという端的、具体的に二つのものをあげられた。
いずれ私は対策については別の機会にゆつくり自分の資料も申し上げて御所見を伺いたいと思いますが、この機会に、警察当局に資料の提出をお願いしたい。こういった例は全国にたくさんあると思いますが、私が当委員会の委員長をしているときに、大阪、名古屋の方を回って参りまして、第一線の警察責任者にほんとうにかんではき出すように言いましたが、何とも処置がないのだと言っております。
どうぞこの次お会いするまでに御心配なくごゆつくり御静養願いたいと思います。(笑声)
いろいろ御意見はございまするし、確かに政府が少しせつかち過ぎるのじやないか、もつとゆつくりやつたらどうかというような意味の御批判もかなりたくさんあるということは、私も承知いたしておまりす。ただ、私の考えといたしましては、別に政府はせつかちなことをやつておるわけでもなんでもないのであります。
ウィーンの国際原子力機関のコールさんがちようどアメリカにお帰りになっておりましたので、直接事務局の方にはお目にかかりませんでしたが、古内公使あるいは藤岡君に会いましていろいろお話を聞きましたところ、原子力機関が急に動き出すということはなかなかむずかしい、むろん徐々に発展はしつつあるけれども、しかし、かなりゆつくりした発展であるということであります。
それを、また調査会を作つてもう一ぺんゆつくり検討しようというが、何べん調査会を作るのですか。だから私は、そんなことはやめなさい、大臣がこうだと思うことを一ぺんやつたらどうかと言っている。自分の勉強が不足だから、また調査会を作るというのは、答弁になりません。
○一萬田国務大臣 私、講演内容を実はけさゆつくり読むつもりで、まだ読んでおりませんので、どういうふうに話されたか、承知いたしておりません。
そうして、三分置きなり五分置きなりにお目にかかっておりますと、一口に常時何人にもお会いしなければならぬことになりますので、これは皆様方にまず御遠慮を願って、ゆつくり静養させていただくということが、静養の目的に合うものだ、またお見舞の方もそういうおつもりであろうと私どもは思っておるわけでございます。 それから、巷間いろいろなことをいわれておる。
それでごゆつくりあなた方の御答弁を聞きたいと思うんですけれども、これは県に何とか善処してもらうようなことを申しておりますが、私の調査したところによりますと、県の公園計画を何とか生かして、あなた方がこの有料駐車場の問題処理に当ろうとしたことは事実のようであります。ところが県はどういう回答を寄せておるかというと、公園内は歩行が建前だから駐車場は要らないといって回答が文化財保護委員会に来ております。
るが、よもや私の質問に対する答弁には時間の制限はなされないはずでございましょうから、(拍手)すでに報告されたものと重複するような点もあるいは質問するかもわかりませんけれども、報告で十分に述べ足りなかったと思われまする点は、この際、ゆつくり、十分御答弁をいただきたいのであります。
その点はあとでまたゆつくりお尋ねしようとするのであります。あなたが前提としておっしゃるところの、昔の選挙は個人本位である、今回は政党本位である、かような割り切つた、説明では、とても国民が納得するものではない、こういうのであります。
○佐竹(晴)委員 それでは、これでちようど今三分の一ばかりやりまして、今、区切りがよろしゅうございますから、なお午後ゆつくりやらしてもらいたいと思いますが、次の問題だけ提起しておきましょう。 今月の四日、当委員会において、私から、わが国ではすでに二回小選挙区制がしかれた。しかしその都度二大政党制をもたらしたことはありません。
直接事務当局が患者同盟の方々に前もって御陳情というようなものは承わっておりませんが、大臣がゆつくりお話をしたということでございます。そのときの趣旨は何とか国においても一つやってくれという趣旨の御陳情だったと聞いております。
○亀山委員 資料はあとでゆつくりお出しになつてけつこうでありますが、今の日雇い労覇者の年末手当が出されるとした場合に、この地方団体の負担に対しては、どういうように自治庁はお考えになりますか、その点を一つお伺いしたいと思います。
○松村国務大臣 そのことにつきましては、研究をいたすとは申しておることはその通りでございまして、その後事務にも調べさせておりますが、今度の議会の間に間に合いませんから、ゆつくり研究をいたしたいと思っております。